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皆さん、こんにちは。
季節は変わって一気に涼しくなり、秋を告げる虫たちの歌が聞こえるようになりました。そこで今月は初秋に因み、真山民の名詩「山間の秋夜」をお届けします。秋の夜長こおろぎの鳴く声を聞きながらどうぞこの名詩を味わってみて下さい。
………………………………………………………………………………………
山間の秋夜     真 山民

夜色秋光共に一闌
飽くまで風露を収めて脾肝に入る
虚檐立ち尽くす梧桐の影
絡緯数声山月寒し

<日本語読み>
さんかんの しゅうや     しん さんみん
                 
やしょく しゅうこう ともに いちらん
あくまで ふうろを おさめて ひかんに いる
きょえん たちつくす ごどうの かげ
らくい すうせい さんげつ さむし

<漢詩原文>

山間秋夜     真 山民
夜色秋光共一闌
飽収風露入脾肝
虚檐立盡梧桐影
絡緯数聲山月寒

<注>
一闌・・一つの欄干、の意。闌は欄に同じ。
風露・・秋の風と露。
虚檐・・誰もいない軒、縁側。
梧桐・・青桐、の意。
絡緯・・こおろぎ、くつわむし、など「秋に鳴くの虫」の意。

<通釈>
更け行く秋の夜の色と月光が、共に欄干を照らしている。秋風と白露に満ちた夜気を十二分に吸い込みながら、誰もいない軒(または縁側)の青桐の影が落ちている辺りに立ち尽くしていると、静寂を破ってこおろぎが急に鳴きだした。その声に山月のより寒そうな気配を覚えた。

<鑑賞>
更け行く秋の夜の景色をありのままに詠った名詩です。
あなたもこの名詩の主人公になって更け行く秋の夜を味わって下さい。

<真 山民メモ>
1274年頃の南宋の詩人。正確な氏名、出身地などは不詳。

◆漢詩はこのように鑑賞するだけでも楽しいものですが、できたらこれを朗読したり、吟詠したりして楽しめば、味わいは更に倍増します。朗読や詩吟も楽しみたい方は、井上洸霊プロデュースの「ねっと吟遊会」に会員登録して下さい。
皆さんのご参加を熱烈歓迎致します。詳しくは下記専用HPをご参照頂ければ幸いです。
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皆さん、こんにちは。
連日35度を超す猛暑の日々、いかがお過ごしでしょうか?
今月は李白の作品「峨眉山月の歌」を楽しみましょう。 
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<日本語読み下し分>
峨眉山月の歌 李白

峨眉山月 半輪の秋
影は 平羌江水に入って 流る
夜 清渓を発して 三峡に向う
君を思えども 見えず 渝州に下る

<日本語読み>
がび さんげつの うた    りはく

がびさんげつ はんりんのあき
かげは へいきょうこうすいにいって ながる
よる せいけいをはっして さんきょうに むこう
きみを おもえどもみえず ゆしゅうに くだる

<通釈>
峨眉山に半月がかかる秋の夜、月の光は平羌江の水に映り、光輝いている。
私はその夜に清渓を出発して三峡に向かった。川を下る舟の中から何度も
月を見たいと思ったが険しい山にさえぎられて見ることが出来ず、舟は
渝州へと下っていくのであった。

今回はここまで。

◆尚、この名詩のさらに詳しい解説と鑑賞編は下記の有料メルマガで
お届けしておりますので、そちらも是非ご購読下さい。
http://www.mag2.com/m/0001633404.html

◆漢詩はこのように鑑賞するだけでも楽しいものですが、できたらこれを
朗読したり、吟詠したりして楽しめば、味わいは更に倍増します。
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2014.06.24

皆さん、お元気ですか? 吟遊詩人/井上洸霊です。
近くの田んぼではすくすくと育つ緑の縞が風に波打ち、蛙の大合唱が始まっています。
今月はそんな季節に似合う王之渙の名詩「鸛鵲楼に登る」五言絶句をお届けします。
わずか20文字だけで、これだけのスケールの大きい景色を歌った詩は類をみません。
朗読すればパッとその情景が目に浮かび、気分爽快になりますよ。
どうぞこの名詩をじっくり鑑賞し、朗読し、吟じてお楽しみ下さい。

………………………………………………………………………………………
<漢詩原文>
登鸛鵲楼  王之渙    

白日依山盡
黄河入海流
欲窮千里目
更上一層楼

<日本語読み下し文>
鸛鵲楼に登る      王 之渙       

白日山に依って尽き
黄河海に入って流る
千里の目を窮めんと欲し
更に上がる一層の楼

<日本語読み>
かんじゃくろうに のぼる     おう しかん 

はくじつ やまに よって つき
こうが うみに いって ながる
せんりの めを きわめんと ほっし
さらに のぼる いっそうの ろう

<通釈>
鸛鵲楼に上って眺めると、真っ赤な夕陽が山並みに沿って沈んでいくのが見え、また眼下にはゆったりとした黄河の流れが遠く渤海に注いでいくのが見える。この素晴らしい眺望に感嘆した私は更に千里の向うまでも見極めたい衝動にかられ、もう一段上の階に上って行った。

今月の王之渙の名詩「鸛鵲楼に登る」五言絶句はいかがでしたか?
吟界でも盛んに吟詠される名詩です。
是非なんども朗読して覚えて下さい。

■尚、この名詩のさらに詳しい解説と鑑賞編は下記の有料メルマガでお届けしておりますので、そちらも是非ご購読下さい。
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■追伸
漢詩はこのように鑑賞するだけでも楽しいものですが、できたらこれを朗読したり、吟詠したりして楽しめば、味わいは更に倍増します。
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皆さん、お元気ですか? 吟遊詩人/井上洸霊です。
さて、多くの読者様からのご要望により、新しい詩吟教室の形として
人生に役立つ「ねっと吟遊会」を構想企画し、スタートさせました。
この漢詩ブログもそのイントロの役目を果たすこととなります。
引き続き人生に役立つ名詩を毎月お届けしていきますので、今後とも
末永くご愛読頂きますようお願い致します。

さて、今年も新年早々いろいろ事件が起きております。
ウクライナ紛争しかり、韓国の豪華客船沈没しかり、集団的自衛権問題
しかり、何れも相対立する双方が口角泡を飛ばす論争に明け暮れてお
ります。

そこで今月は参考までに白居易の名詩「酒に対す」をお届け致します。
この名詩をどうぞじっくり鑑賞し、朗読し、吟じてお楽しみ下さい。

………………………………………………………………………………………
<漢詩原文>
対酒    白居易

蝸牛角上争何事
石火光中寄此身
随富随貧且歓楽
不開口笑是癡人

<日本語読み下し文>
酒に対す    白居易 作

蝸牛角上何事をか争う 
石火光中此の身を寄す
富に随い貧に随い且らく歓楽せよ 
口を開いて笑わざるは是れ癡人

<日本語読み>
さけにたいす   はくきょい

かぎゅう かくじょう なにごとをか あらそう 
せっか こうちゅう このみを よす
とみにしたがい ひんにしたがい しばらく かんらくせよ
くちをひらいて わらわざるは これちじん

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から朗読、吟詠までを解りやすいテキストと音声ファイルで
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団塊の人たちが60歳代に入り
いろいろな趣味に取り組み始めています。
中でも、昔懐かしい漢詩を
今一度じっくりやってみたい
と、云う人たちが増えています。

漢詩ですか?
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歌は音痴で、
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営々と詠い継がれて来た人間絵巻の漢詩。
これを一つひとつひも解いていくとき
あなたはきっと
今までにない、新たな感動
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そんな漢詩を鑑賞し、朗読し、吟詠する。
何もかも不安定な今の時代だからこそ
何か、一つのものに
一心に打ち込み
自分を内面から
じっくり見つめてみる
漢詩は
そんなあなたの生涯の伴侶として
きっと
真の心の豊かさと安らぎを
約束してくれるでしょう。

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